イッタラ展の会場のグッズコーナーには北欧の雑貨も販売されていて、何故かビールも売っていました。
そのひとつが、LAPIN KULTA(ラピン クルタ)。
「ラップランドで採掘される黄金」という名前の由来だそうで、北極圏の雪解け水を使い1873年当時の酵母でつくられたビール、ということです。
ほぼPR文の引用ですが(笑、、、なんだか北欧のロマンを感じさせるビール、ということで買ってみました。
実際に飲んでみると、苦味とクセのある個性的な風味、、、でした。
微妙な言い回しではありますが(笑、世の中には色々な味のビールがあるものです。。。
最近はクラフトビールが流行っているので、旅行に行った際には様々なご当地ビールが楽しめるものですが、国や地域ごとに色々な味が楽しめるのはありがたいものです。
中には、相性が悪い風味もあったりもしますが(笑、それもまた一興、といえるかもしれません。
最近は海外の方の言葉が街中でチラホラ聞こえるようになってきましたが、一切の規制なく往来が出来るように、早くなってほしいものです。