2022/09/24

まかないメシ

 事務所でシゴトをしていて、時間がある時は手軽なランチをつくる時もあります。


といっても、だいたいパスタを作るくらいですが、、、ちょっとした調理をすることでも、日常生活の基本を維持することは住宅の設計にとっても大事なことと思います。




写真は、先日つくった、薬味ペペロンチーノ。


薬味と具材たっぷりなのが個人的にポイント高い、、、です。



やはり食は生活の基本、と最近強く思いますが、アトリエ事務所でスタッフやっていた頃は、無頓着な食生活だったなあと今更ながら思います。



最近は、この業界も働き方改革が言われるようになっていますが、食生活の面からも持続的に健康的な働き方が出来ればと思ってます。




まあ、自分の料理が健康的で美味しい、というものでは無いですが、、、調理をすることで日常生活のリズムやバランスを整えてる感じはします。










2022/09/17

北の丸公園

 9月になりましたが、まだまだ暑い日が続いています。




こちらの写真は、竹橋の国立近代美術館に行った時に撮影した一枚。


太陽に向かってカメラ(といってもケータイですが)を構えているので、液晶画面がよく見えず、直感で撮りました。



東京のど真ん中で太陽がギラつく中、なぜか車が1台も無く、赤の日傘がちょっとアクセントで効いており、なんだか、うだるような残暑の感じが出ていて、個人的に奇跡の一枚(笑、、、です。




今年の夏は、記録的な猛暑が世界中で話題になっていましたが、気候変動の影響が多分にあるのかもしれません。




建築の設計においても、エコロジカルな取り組みがより重要になってゆくと思わざるをえない、そんな夏の日々であったと、写真を見ながら改めて感じいる次第です。





2022/09/08

フィン・ユール展

 気づけば9月に入っていますが、今年はケンチク・デザイン系の展覧会が充実しています。


そのひとつである、「フィン・ユールとデンマークの椅子」展に行ってきました。


デンマークの著名な椅子・インテリアのデザイナーであるフィン・ユールを軸に、デンマークの名作椅子を紹介する展覧会でした。




会場は東京都美術館。前川國男設計のクラシック・モダンな空間の美術館ですが、北欧モダニズムによる椅子の展示と美術館の空間がマッチしてました。





こちらは日本でも有名なアルネ・ヤコブセンのデザインした椅子の展示コーナー。




この椅子は、シドニー・オペラハウスで有名なヨーン・ウッツォンのデザイン。ウッツォンも北欧系の出身と理解していましたが、実はデンマークの方だそうです。

この椅子の、ちょっと癖のある曲線のフォルムはオーロラをイメージしているそうです。




こちらの椅子は、フィン・ユールのデザインした椅子の中でも代表的な「ザ・チェアー」。

シンプルながらしなやかな曲線が特徴的で、とても座りやすそうです。

北欧デザインらしい木の質感と優しさを持った椅子だなと思います。



こちらの展示も、全てフィン・ユールのデザインした椅子。


いずれも柔らかな曲線を使っており、普通っぽさの中にあるちょっとした癖のようなカーブラインが印象的です。


恥ずかしながらフィン・ユールという方を全く知らなかったのですが、、、微妙な曲線が多く製造が難しいからか、現在は廃番になっている製品も多いようです。

ただ、まだ販売されている製品もあるようで、フィン・ユールをはじめとする現在流通しているデンマークの椅子プロダクトに、触って座れるコーナーが、展示室の最後にありました。


20世紀初頭からのデンマークの椅子のデザインを概観できる上に試し座りも出来るので、椅子好き、北欧デザイン好きには大変オススメの展覧会です。




10月9日まで、東京都美術館で開催されています。