2022/06/30

猛暑とエコハウス

例年、梅雨の時期ですが今年は猛暑日がここ数日続いています。

そんな猛暑の最中、お引越し後の竣工写真の撮影のために、府中の住宅にお邪魔してきました。



当日は最高気温が35℃でしたが、1階の住戸では昼間に冷房無しでお過ごしでした。


聞けば、風通しが良いので窓を開けていれば風が入ってきて気持ち良いです、とのこと。


実際に宅内にお邪魔すると、あまり暑苦しい感じもなく、住宅内での不快な温度差もあまり感じませんでした。


やはり、高気密高断熱仕様が効いているのかなと思います。



2階の住戸では屋根面に直射日光があたることもあり、さすがにリビングのエアコンは稼働していましたが、その他のお部屋ではエアコンは稼働されていないようでした。





こちらの写真は1階のリビングの様子。


竣工当時とは異なり、デッキと植栽が中庭に出来上がったので、内部と外部の関係が強く感じられるようになって良い感じと思います。

こちらは大きな掃出し窓で、反対側のキッチンに小窓を入れていますが、小窓を開けると風が抜けるようです。


通常、プランニング的に可能であれば部屋内の対角線上の関係になる2箇所に窓を設けるようにしており、そのことで通風が可能となるように設計していますが、その効果が実証されたかと思います。


1階の住戸も夕方にはリビングのエアコンを稼働されていましたが、なるだけ空調機器に頼らず、電力を消費しない生活スタイルが可能となっていたようでした。


やはり気候変動の影響なのか、6月にしては記録的な猛暑となっていますが、今後の社会情勢を鑑みると電力供給も将来的に不安がつきまとう感じがします。

そういう意味では、省エネ、創エネといったエコ仕様を多少なりとも住宅の中に取り込んでおくことは理にかなっているかと思います。



今回はたまたま撮影でお邪魔した中で、高気密高断熱仕様の効果を自ら体感できた格好ですが、エコ仕様の必要性をより実感した次第です。



ちなみに、今回撮影した写真は近日中に府中の住宅のページにアップデートしてゆきたいと思います。



最後に、かなり殺人的な暑さが続いていますが、皆さま熱中症にお気をつけてお過ごしください。








2022/06/27

府中:内外装工事4

 府中の住宅の現場レビューの続きです。


通常、足場は雨樋や金物等を全部取り付けてから外すので、工事の終盤まで残っていることが多いです。

なので、足場が外れて外観の全貌が現れた時というのは、きちんと出来ているか、ドキドキとワクワクの入り混じった気持ちになります。





写真はちょうど足場が取れた直後くらいです。
まだ仮説の電柱やトイレが残ってます。




中庭側の足場も取れて、木の外壁とルーバー、フレームがよく見えるようになりました。





2階リビングに隣接した共有スペース。壁のクロスもほぼ完了していますが、床はまだ素地の状態。



こちらは寝室。壁のクロスが完了して部屋の雰囲気がおおよそわかるようになっていますが、床に養生シートを張っているので、まだ仕上がりのテイストはわからない状態です。

とはいえ、足場やシートの類いが内外ともにほぼ無いので、完成状態が容易に把握できる状態になります。


ここまで来ると仕上げと設備器具の取り付けのみになってきます。
お引渡しの工程が差し迫っている現場だと、この辺りから仕上げや設備にかかわる様々な業者さんが入り乱れて、昼夜を問わず作業、、、、ということもあるのですが、幸いこの現場はきわめて順調に、余裕を持って工事していただきました。




ブログ上でも、もう少しで竣工にたどりつきますが、、、完成状態はこちらで見られますので、ぜひご一覧ください。





2022/06/18

フィッシュ アンド チップス

 先日、イングリッシュ・パブ系の居酒屋チェーン店Hubさんで久々にフィッシュ アンド チップスを頼みました。





黒ビネガーも一緒に出てきて、ちょっとウレシイ。




もうだいぶ前になりますが、ロンドンに行った時に食べたフィッシュアンドチップスは、ビネガーをたっぷりかけて食べるスタイルでした。


フライの脂っこい味にビネガーの酸味がよく合って、美味しいなあと思ったのですが、日本だと揚げ物に酢をかける、という食べ方が習慣的にあまり無いので、フィッシュ アンド チップスを頼んでもタルタルソースとケチャップのみ、というパターンが多くちょっと残念に思ってました。


たぶんHubさんのようなチェーン店だと、ビネガーをリクエストする外国人の利用も多いのかもしれないですが、ちゃんと英国製ブランドのビネガーを出してくれるのが良いなあ、と思いました。


御託はさておき、、、ビネガーかけつつ、タルタルやケチャップで味変しつつ、美味しくいただきました。




ところでフィッシュアンドチップスはイギリスの大衆食ですが、ニュース記事によると昨今の物価高とウクライナ侵攻で、油の高騰とロシア産タラの輸入減、というダブルパンチに見舞われて値段が上がったり、お店が閉店したりして大変だそうです。




日本もジワリと色々なモノの物価が上がっていますが、しばらく物価高や流通の混乱は続くのかもしれません。



建築業界でもそういう状況が昨年くらいからずっと続いていますが、しばらく納まらなさそうな気配はしています。とはいえ、一時期に較べると混乱は納まりつつあるようなので、状況を慎重に見極めつつ、進めるしかないかなと思っています。









2022/06/14

七里ヶ浜

 先日、久々に鎌倉まで足を延ばし、七里ヶ浜の浜辺を散歩してきました。

コロナ禍以来、シゴトや帰省を除いて遠出をしてこなかったので、久々の海の景色と潮の香り、波の音、砂浜の感触でした。




ちょうど、ゲリラ豪雨のような通り雨が降った後の晴れ間に行きました。

遠くにあるのは江ノ島。湘南らしい風景。





波の満ち引きをぼうっと眺めながら海を見ていると無心になれるというか、良いヒーリングになる気がします。







久々に海に来られてご満悦な様子のオジサン(笑。





ここ数年はなかなか外出が出来ない日々でしたが、久々に大きな自然の中に身を置いてみると、いつも以上に新鮮な感じがしました。




やはり、家、事務所、スーパーの往復だけで生活が成り立つものでもなく、リフレッシュすることも心身の健康にとって大事だなと、改めて思った次第です、








2022/06/08

八雲

 先日、池尻大橋のラーメン店、「八雲」さんに初めて行ってきました。


中目黒に拠点を構えて10数年経ちますが、いつも行列ができている人気のお店だったのでなんとなく敬遠していました。


自分にとって、近くにあって名前も良く知っているけども行ったことの無い有名店、のひとつになっていたのですが、たまたまお店の前を通りかかったら行列が途切れていたので、ちょっと伺ってみました。




白だし特製ワンタン麺。

写真からも大変丁寧な仕事が伺い知れる、見目麗しい、、、ラーメンです。


ワンタンはエビと豚肉。澄んだ出汁のスープと細めの麺で、全体にあっさりと上品な味でした。


ラーメンをいただいている間にもあっという間に待ちの行列ができていたので、入ったタイミングがラッキーでしたが、行列待ちをしてでも食べたい味、というのがよくわかった気がします。


基本的に待つのがキライ、行列嫌いでせっかちな自分ですが、、、美味しいお店は行列待ちをしてでも食べたくなる中毒性があるように思います。



八雲さんもそんなお店のひとつですが、写真を見ているだけでも味を思い出して、また行きたくなる、、、という名店だなあと思います。



日々、なんとなくトライしていないことにちょっとトライしてみると、新しい世界が開けるもんだなあと改めて思いましたが、コロナ禍で行動出来なかったことが色々ある中で、新しいことにトライするのも良いタイミングだなあと思った次第です。