2022/11/30

沖縄視察その1

 気づけば11月も終わりになりますが、個人的に今年の11月は実りの多い日々でした。


というのも、タイトルの通り、ひょんなことから沖縄視察が実現したのです。


個人的に数少ない未踏県のひとつであった沖縄。

見に行くことが出来た建築もさることながら、色々な意味で良い刺激とリフレッシュできる活力をいただきました。






写真は、世界遺産・中城城跡。

丘陵の上に拡がる、まさしく天空の城、です。



この写真を見るだけでもちょっと高揚感が出てしまいますが(笑、豊かな自然と人間の感性が融合した素晴らしい場所でした。




またちょっと不定期に視察の様子を更新できればと思いますが、まずは第一弾ということで。






2022/11/17

紅葉@目黒川

 晩秋に入ってきて、目黒川沿いのサクラもほんのり紅葉に色づいてきました。





サクラは紅葉してもすぐに散ってゆくので、鮮やかな紅葉、という感じにはならないのですが、秋空とのコントラストが「映え」るなあ、と思います。





桜シーズンの春に較べて、秋の目黒川はあまり注目されない、、、ので、ちょっと写真をアップしてみました。





2022/11/12

うに&いくら

先日、 某プロジェクトのお施主様にご招待いただき、関係者で居酒屋へ。

数々の美味しい料理をごちそうになりましたが、その中でも、うにといくらの炊き込みご飯が美味しかった、、、ので、ちょっと写真だけ。





これで一人前、、、ではなく五人前くらいです。



見た目も鮮やかな、うにといくら。


日本のように新鮮で生の魚介類を食べられる国というのは、それほど多くないと思いますが、こういう新鮮かつ希少な海の幸を食すると、その恩恵を実感するというものです。





これだけのうにといくらは、滅多に食べられるものでもない(笑、、、、ので、ついついアップしてしまいました。






2022/10/29

LAPIN KULTA

 イッタラ展の会場のグッズコーナーには北欧の雑貨も販売されていて、何故かビールも売っていました。


そのひとつが、LAPIN KULTA(ラピン クルタ)。





「ラップランドで採掘される黄金」という名前の由来だそうで、北極圏の雪解け水を使い1873年当時の酵母でつくられたビール、ということです。


ほぼPR文の引用ですが(笑、、、なんだか北欧のロマンを感じさせるビール、ということで買ってみました。



実際に飲んでみると、苦味とクセのある個性的な風味、、、でした。

微妙な言い回しではありますが(笑、世の中には色々な味のビールがあるものです。。。



最近はクラフトビールが流行っているので、旅行に行った際には様々なご当地ビールが楽しめるものですが、国や地域ごとに色々な味が楽しめるのはありがたいものです。



中には、相性が悪い風味もあったりもしますが(笑、それもまた一興、といえるかもしれません。



最近は海外の方の言葉が街中でチラホラ聞こえるようになってきましたが、一切の規制なく往来が出来るように、早くなってほしいものです。





2022/10/22

イッタラ展

 フィンランドのガラスメーカー、「イッタラ」社のプロダクトを紹介する展覧会が渋谷の文化村ミュージアムで開催されているので行ってきました。



イッタラは、北欧好きには著名なガラスのメーカーですが、近年はイッセイ・ミヤケや日本の著名なデザイナーともコラボしており、人気のある北欧ブランドのひとつです。



ケンチクの世界では、フィンランドを代表する巨匠、アルヴァ・アアルトのガラス製品を手掛けていることでも知られています。



展覧会場を入ってすぐのエリアに展示されている、「アアルトベース」の展示。



自由な曲線をかたどった「アアルトベース」は1930年代に開発され、90年近く経った現在でも未だにイッタラを代表するプロダクトといえるようです。


かくいう私もフィンランドに行った際に小ぶりの「アアルトベース」を買いました。

ヘルシンキの本店で購入したのがささやかな自慢ですが(笑、日本でもイッタラのお店やネット通販等で色々と購入する方法があるので、さほど珍しいものではないかと思います。



「アアルトベース」をはじめ、シンプルで飽きのこないロングライフデザインと手の届く価格がイッタラの魅力と思いますが、中にはガラス技術を駆使した鳥のデコイのようなプロダクトもあります。





展覧会の最後にディスプレイされていた、ガラスの鳥の数々。

現在はほとんどのプロダクトが機械生産されているようですが、どこかに高い技術を持った手仕事の痕跡を残しているようなところが、イッタラの魅力なのかもしれません。





このグラスも、イッタラの「ウルティマ ツーレ」というグラス。

ラップランドの氷が溶ける様子にインスパイアされてデザインされたもののようですが、ガラスの表面の木の幹を思わせる模様やグラスの底の凹凸が反映した光の様子が、有機的な美しさを創り出しています。

そのせいか、氷が似合うグラスだなあと思います。


このプロダクトも、1960年代のデザインですが、全く古さを感じさせない、ロングライフデザインになっています。



こうした定番デザインがある一方で、新たなデザイナーを招いてのチャレンジをする姿勢が支持されて今の人気につながっているのかと思いますが、どこか自然の優しさを感じさせる有機的なデザインが今の時代に合っているのかなと思います。



同じことは、建築のデザインにもいえるかと思いますが、飽きのこない、どこか優しさのあるデザインの建築をつくることが出来れば、、、と思います。