2011/12/23

HP更新

師走も残すところ1週間程度になりました。
バタバタしているうちに年の瀬は過ぎていくものです・・・。

秋口から少しづつ進めていたホームページの更新をようやくアップロードしましたので、是非ご覧ください。

よりわかりやすく閲覧できるようにしたつもりです。

どうぞよろしくお願いします。

2011/12/11

一葉のミタ

いつの間にやら師走です。。。忘年会シーズンです。
こんなヒトもこっそり見ていた、かな?









オトナの折り紙シリーズ。忘年会で友人が持ってきてくれました。
お札を折り紙にするのは、ちょっと罪な感じもします、、、がなんかハマってますね。


なんというか、アートな感じもします。




まあ、そんなこんなで2011年の師走、和やかに過ぎていきます。




2011/11/27

4S

先週になりますが、i phoneを4Sに更新しました。




機器本体そのものもミニマムデザインですが、パッケージもかなりコンパクトでミニマムです。


極限まで不要なものをそぎ落とす美学が徹底している感じがしますが、やはり「製品というよりも作品」と呼ぶにふさわしい、、、といえます。


買った製品のハコを開ける時のワクワク感、というのはどんなモノを買ったときでも、大なり小なりあるものですが、ハコ自体からワクワク感を感じるプロダクトというのは稀な気がします。

まあ、ユーザーとしては次のワクワク=i phone5 を早くも期待してしまうのですが、しばらくは最新機種を堪能したい、、、とも思います。
だいたい家電・パソコン製品は半年スパンくらいで機種が更新されますが、購入直後に新製品発表、というのはチョット悔しい気持ちになる、、、のが人情というものです。。。


とはいえ、ワクワクするプロダクトを生み出す企業が少ない昨今、次のイノベーションを期待しつつ、ジョブズの遺作ともいえる4Sを楽しみたいと思います。






2011/11/21

東京タワー、7月-11月

ここ数カ月で、異なる場所から2カットの東京タワーの写真を撮りました。



7月の東京タワーです。
たしか、なでしこジャパンの決勝戦前後で、ブルーにライトアップされていました。








そして先週撮った、11月の東京タワー。
ピンクのLEDでライトアップされていました。








2つの写真をならべて較べてみると、明るさに差があるのが一目瞭然でわかります。


7月には頂部はライトアップされておらず、全体に暗いですが、11月になると頂部は明るくライトアップされ、全体に華やいだ雰囲気になっています。


こうして見ると、単純に節電の程度のみならず、この数カ月のみんなの心象の変化を反映しているようにも感じます。


東京タワーはこういうライトアップの変化で色んな表情をみせて、時に喜怒哀楽すら表現しているような気がしますが、そうした意味では東京という都市に定着したランドマークといえる気がします。

そして、3.11から8ヶ月以上を経て、前向きに進んでいくための、青信号ならぬ赤信号のゴーサイン、、、のようにも感じました。

2011/11/12

沈金細工




輪島漆芸の沈金細工。



9月に出席した高校時代の友人の結婚式の引き出物です。
かなり自慢になりますが、、、、これも高校時代からの友人、じゃり道工房、上野明弘君の作です。



高校時代、質実剛健かつ文武両道を美徳とする気風の学校にあって、美術部という文化系の部活はかなりマイナーな存在、、、でした。

とはいえ、そんな校風に関係なく絵を描いたり、彫刻つくったり、年に一回、体育祭の応援用のバックボードという、4m×25mくらいの大型の壁画を皆でつくったりと、モノをつくる、ということの楽しさを満喫していました。

その頃、美術部の同学年のオトコは3人いて、放課後は昭和2年築の古い校舎の屋上に戦後増築されたペントハウスのオンボロ美術室に直行、6~7時の退室時間までどっぷり一緒に過ごしていました。

どちらかというと、教室よりも美術室が断然楽しかった、、、ものです。
そして、モノをつくってお互いに批評したり、議論したりの切磋琢磨で、純粋かつドップリその楽しさにハマっていた時代、だったかもしれません。





その後、20年近く時間が流れて、ひとりは理化学の研究者、ひとりは沈金作家、そしてもうひとりは建築家になりました。





この引き出物は沈金作家が理化学の研究者に贈った、ココロの籠ったお祝いの作品、ということなのです。


なので、この沈金細工を見ると、その頃の光景が目に浮かぶようで、なんとなくその時代に戻されるような、不思議な感慨を覚えます。


そして、コイツ、やってるコトが高校時代が変わんねえなあ、、、と笑みを浮かべたくなるような。


色んな試行錯誤や偶然の出会いを経た結果としてのそれぞれの職業の選択、ではありますが、モノをつくったり、何かを探求したりすることの原点が、高校時代にあったのかなと思います。


ちょっと青臭い内容ですが、、、時々、原点を見つめることは必要だなあと思いますし、そんなことを喚起してくれる、一生ものの作品、としての沈金細工なのでした。