本日は寒の戻り、という感じで肌寒い日になっていますが、ここ数日の暖かさで気の早いサクラはもうチラホラ開花しているようです。
手前の枝はツボミがピンクがかって今にも開きそうな状態ですが、写真奥の枝ではすでに一輪咲いているものもあります。
毎年の変わらない光景ではありますが、いつもこの時期になると開花が心待ちになるものです。
やはり、都市の中で自然を感じられる風景があることは大事なことだなあと、この時期のサクラ並木を見るたびに実感します。
2020/03/11
9年目
本日は3.11ということで、東日本大震災から9年目となります。
ついこの間だったような気もしますが、いつの間にか10年近くになってしまいました。
震災では原発事故や計画停電で電力・エネルギー問題が大きな課題となりましたが、私共の建築設計においても、震災をきっかけに省エネルギーや環境に対してより深く取り組んでゆくこととなりました。
まだまだ色々な試行錯誤や勉強の日々ですが、より省エネでエコロジカルな空間を形作ってゆければと思います。
本日はにわか雨も降る妙な天気でしたが、夕暮れ時には雲がキレイに流れていました。
東北では虹が見えたエリアもあったそうですが、あの時に感じたこと、思ったことを再び胸に刻みつつ、前を向いて進んでゆければと思います。
ついこの間だったような気もしますが、いつの間にか10年近くになってしまいました。
震災では原発事故や計画停電で電力・エネルギー問題が大きな課題となりましたが、私共の建築設計においても、震災をきっかけに省エネルギーや環境に対してより深く取り組んでゆくこととなりました。
まだまだ色々な試行錯誤や勉強の日々ですが、より省エネでエコロジカルな空間を形作ってゆければと思います。
本日はにわか雨も降る妙な天気でしたが、夕暮れ時には雲がキレイに流れていました。
東北では虹が見えたエリアもあったそうですが、あの時に感じたこと、思ったことを再び胸に刻みつつ、前を向いて進んでゆければと思います。
2020/03/09
目黒川 / 20200309
今年の冬はかなりの暖冬でしたが、気づけばサクラのシーズンが近づいています。
本日のジムショ近くの目黒川のサクラの様子。
写真ですと全くの枯れ枝状態ですが、よくよく見るとツボミの膨らみがそこかしこに見受けられます。
開花予報によると東京の開花は3月15日前後だそうで、ということは今週末(!)には開花することが見込まれます。
例年以上に早い開花になりそうな事もちょっと驚きですが、今年はボンボリの点灯や様々なイベントが中止になるとのことで、時期が早いことも含めてかなり異質なお花見シーズンになりそうです。
早く事態が収束することを願うばかりですが、設計事務所としては感染対策をしっかりしつつ、粛々と業務に勤しむしかない、、、かなと思っています。
皆様におかれましてもどうぞお気をつけください。
本日のジムショ近くの目黒川のサクラの様子。
写真ですと全くの枯れ枝状態ですが、よくよく見るとツボミの膨らみがそこかしこに見受けられます。
開花予報によると東京の開花は3月15日前後だそうで、ということは今週末(!)には開花することが見込まれます。
例年以上に早い開花になりそうな事もちょっと驚きですが、今年はボンボリの点灯や様々なイベントが中止になるとのことで、時期が早いことも含めてかなり異質なお花見シーズンになりそうです。
早く事態が収束することを願うばかりですが、設計事務所としては感染対策をしっかりしつつ、粛々と業務に勤しむしかない、、、かなと思っています。
皆様におかれましてもどうぞお気をつけください。
2020/03/05
ごまさば
福岡の郷土料理のひとつに「ごまさば」があります。
サバのお刺身にすりごま、ごまだれをあえた料理ですが、お魚の鮮度の高い福岡ならではの料理ではあります。
とはいえ、最近は都内でも「博多料理」居酒屋でちょくちょく食べられるようになっていて、福岡県人としてはありがたい、、、なあと思います。
写真は日本橋のとあるビルの居酒屋さんでいただいた「ごまさば」。
いわゆる青魚系のお刺身は独特の臭みがあって苦手という方も多いですが、こうした調理法ですとマイルドに食べられます。
福岡の郷土料理では、すりごまをふんだんに入れる料理が多い気がしますが、ごまさばもその典型例かもしれません。
狭い日本とはいえ、それぞれの地域特有の郷土料理のギャップは大きいなあと思いますが、そういう料理を発見するのも遠方に行った際の楽しみかなと思います。
サバのお刺身にすりごま、ごまだれをあえた料理ですが、お魚の鮮度の高い福岡ならではの料理ではあります。
とはいえ、最近は都内でも「博多料理」居酒屋でちょくちょく食べられるようになっていて、福岡県人としてはありがたい、、、なあと思います。
写真は日本橋のとあるビルの居酒屋さんでいただいた「ごまさば」。
いわゆる青魚系のお刺身は独特の臭みがあって苦手という方も多いですが、こうした調理法ですとマイルドに食べられます。
福岡の郷土料理では、すりごまをふんだんに入れる料理が多い気がしますが、ごまさばもその典型例かもしれません。
狭い日本とはいえ、それぞれの地域特有の郷土料理のギャップは大きいなあと思いますが、そういう料理を発見するのも遠方に行った際の楽しみかなと思います。
2020/03/03
断熱工事:九品仏
不定期でアップしている、九品仏の現場のレビューです。
今回は断熱工事の様子です。
こちらの住宅も高気密・高断熱仕様にしているので、断熱工事が重要な工事のひとつとなります。
内部の一般的な壁面の施工状況。
見え掛かりとしては普通のグラスウールとほとんど変わりません。
今回使用したのは旭ファイバーグラスのアクリネクストという製品です。
グラスウールにも密度によって断熱のグレードがあり、密度が高ければ同じ厚みでも断熱の性能があがります。今回使用したアクリネクストは、一般的な住宅でよく使用される100ミリ程度の厚みになりますが、密度が高くて高性能なのと端部にビニルのミミがついているので気密の施工がしやすい点が特徴です。
写真ではグラスウールの間の間柱もビニルで覆われていますが、このように隙間なく全体を覆うことで気密性を確保します。ただ、床や天井の切り替わり部分や窓廻り等の気密性をより確実にする為、今回の工事ではこの上から更に気密シートを張っています。
こちらの写真は斜めになった壁面の施工状況です。グラスウールのズレ防止とボード施工の為に桟木を入れており、梁や桟木の間にあるグラスウールの上から薄いピンクの気密シートを一面に張っています。壁、天井にまんべんなく気密シートを張ることで、内外の漏気が発生することを防止します。
こちらは外部の壁面の断熱です。
一面に張ってある黄色い面材が断熱材ですが、外部は厚さ30ミリ程度の硬質な断熱材を張り込んでいます。外部側の断熱材は付加断熱といって、補助的な断熱材になります。外部をまんべんなく断熱材で覆うことで、柱や梁等の断熱材で覆うことが出来ない部分も補足的に断熱します。これにより部分的に伝播される外部の熱を遮断し、全体的な断熱の性能をあげる訳です。
付加断熱は寒冷地以外のエリアではまだ一般的な構法ではありませんが、壁の厚さもそれほど通常の在来工法の建物と変わらないので、省エネ基準の厳格化に伴って今後普及してゆくのではないかと思います。
断熱材の写真の絵面は大変地味なものですが、、、エコ仕様の重要な部分を占めていますので工事の記録と解説の意味合いを含め、掲載しました。
今回は断熱工事の様子です。
こちらの住宅も高気密・高断熱仕様にしているので、断熱工事が重要な工事のひとつとなります。
内部の一般的な壁面の施工状況。
見え掛かりとしては普通のグラスウールとほとんど変わりません。
今回使用したのは旭ファイバーグラスのアクリネクストという製品です。
グラスウールにも密度によって断熱のグレードがあり、密度が高ければ同じ厚みでも断熱の性能があがります。今回使用したアクリネクストは、一般的な住宅でよく使用される100ミリ程度の厚みになりますが、密度が高くて高性能なのと端部にビニルのミミがついているので気密の施工がしやすい点が特徴です。
写真ではグラスウールの間の間柱もビニルで覆われていますが、このように隙間なく全体を覆うことで気密性を確保します。ただ、床や天井の切り替わり部分や窓廻り等の気密性をより確実にする為、今回の工事ではこの上から更に気密シートを張っています。
こちらの写真は斜めになった壁面の施工状況です。グラスウールのズレ防止とボード施工の為に桟木を入れており、梁や桟木の間にあるグラスウールの上から薄いピンクの気密シートを一面に張っています。壁、天井にまんべんなく気密シートを張ることで、内外の漏気が発生することを防止します。
こちらは外部の壁面の断熱です。
一面に張ってある黄色い面材が断熱材ですが、外部は厚さ30ミリ程度の硬質な断熱材を張り込んでいます。外部側の断熱材は付加断熱といって、補助的な断熱材になります。外部をまんべんなく断熱材で覆うことで、柱や梁等の断熱材で覆うことが出来ない部分も補足的に断熱します。これにより部分的に伝播される外部の熱を遮断し、全体的な断熱の性能をあげる訳です。
付加断熱は寒冷地以外のエリアではまだ一般的な構法ではありませんが、壁の厚さもそれほど通常の在来工法の建物と変わらないので、省エネ基準の厳格化に伴って今後普及してゆくのではないかと思います。
断熱材の写真の絵面は大変地味なものですが、、、エコ仕様の重要な部分を占めていますので工事の記録と解説の意味合いを含め、掲載しました。
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