普通に皆さん写真を撮っていて、観光名所として認知されている感じです。
東京駅の建築家＝辰野金吾の建築作品は、まだ日本全国に色々残っていたりもするのですが、規模と完成度では東京駅がやはり出色なのかもしれません。
ステーションギャラリーは1988年創立らしいですが、改修以前は建築家の展覧会等々、なかなか良い企画の展覧会をやっていたので、今回無事に復活したのは喜ばしい、、、と。
今回の展覧会も鉄道をテーマにした現代アートの企画展でしたが、なかなか楽しい展示でした。
駅としての機能もそうですが、建築やアートのプラットホームにもなっていけばいいなと思います。
