先週は赤坂の居酒屋で食事会というか、飲み会でした。
黒龍という日本酒の限定品です。
和紙を漉いたラベルや澄んだ瓶の色、針金ドメのボトルキャップや「限定品」の封、、、等々に品のある雰囲気を感じます。
自分はお酒はあまり強くなく、すぐ赤くなる体質なのですが、、、ボトルの雰囲気に似て、クセが無くてスッと入る、甘い香りの漂う飲みやすい日本酒でした。
まあ、自分が味を正確に理解しているかどうか別にして、、、こういう「限定品」のお酒というのはプチぜいたくを感じるものです。
ちょっとリッチな気分の、赤坂の夜でした。
2012/03/21
2012/03/11
0311
本日は3.11、震災から1周年でした。
市井の建築家として何ができるのか、考え続けた一年はあっという間に過ぎました。
その答えは明確に出ていないのですが、一個人として出来ることは被災した人や場所を想いつづけること、そしてささやかな日常の大切さをかみしめながら日々を過ごしていくことかもしれません。
そして、そうしたささやかな日常を支えるような空間づくりをものづくりの人間として続けて行ければと思います。
写真は昨年10月に訪ねた、宮城県沿岸の被災地の写真。
地上の荒廃した風景とは対照的に、美しい東北の広々とした空が拡がっています。
具体的に何ができるとも言えないのですが、これからも寄り添うような気持ちを持ち続けてゆきたい、と考えています。
市井の建築家として何ができるのか、考え続けた一年はあっという間に過ぎました。
その答えは明確に出ていないのですが、一個人として出来ることは被災した人や場所を想いつづけること、そしてささやかな日常の大切さをかみしめながら日々を過ごしていくことかもしれません。
そして、そうしたささやかな日常を支えるような空間づくりをものづくりの人間として続けて行ければと思います。
写真は昨年10月に訪ねた、宮城県沿岸の被災地の写真。
地上の荒廃した風景とは対照的に、美しい東北の広々とした空が拡がっています。
具体的に何ができるとも言えないのですが、これからも寄り添うような気持ちを持ち続けてゆきたい、と考えています。
2012/03/05
雪@中目黒
うるう日の29日、今年2回目の雪が降りました。
1月の時の雪はあんまり積もらなかったのですが、今回は街中が雪化粧をしていました。
事務所から見た目黒川の景色。白く化粧しているのはなかなかオツなものです。
暖かい場所にいれば、、、ですが・・・。
それにしてもあと一カ月立たないくらいにまた同じ場所からサクラの景色をアップすることになると思います。
もうすぐ春、です。
1月の時の雪はあんまり積もらなかったのですが、今回は街中が雪化粧をしていました。
事務所から見た目黒川の景色。白く化粧しているのはなかなかオツなものです。
暖かい場所にいれば、、、ですが・・・。
それにしてもあと一カ月立たないくらいにまた同じ場所からサクラの景色をアップすることになると思います。
もうすぐ春、です。
2012/02/29
アンカラ
先日、渋谷のトルコ料理屋さん「アンカラ」に行きました。
アンカラはトルコの首都名ですが、イスタンブールの方が都市としてはメジャーなので、意外に覚えていないものです。自分も検索するまでウロ覚えでした・・・。
手前に見えているのがチキンのピリ辛サラダ。奥にチラリと見えているのがピタパンというトルコのパン。色々具材を詰めて食べます。
「チキンのピリ辛サラダ」とかいうと居酒屋みたいですが、、、トルコ語の名前はあった、と思います。
まあ、カタカナの料理の名前はすぐに忘れてしまうものです・・・。
店内の風景。
人がいませんが、お客さんがほぼ帰った後にパチリと。
閉店間際まで粘ってました・・・。
イスラム系タイルとか照明を使っていたりしてシブヤっぽくない風情を醸し出しています。
ちょっと繁華街が外れた場所にあるせいか、店内もお客さんも落ち着いた感じで、シブヤ界隈では貴重なお店だなあと思います。
アンカラはトルコの首都名ですが、イスタンブールの方が都市としてはメジャーなので、意外に覚えていないものです。自分も検索するまでウロ覚えでした・・・。
手前に見えているのがチキンのピリ辛サラダ。奥にチラリと見えているのがピタパンというトルコのパン。色々具材を詰めて食べます。
「チキンのピリ辛サラダ」とかいうと居酒屋みたいですが、、、トルコ語の名前はあった、と思います。
まあ、カタカナの料理の名前はすぐに忘れてしまうものです・・・。
人がいませんが、お客さんがほぼ帰った後にパチリと。
閉店間際まで粘ってました・・・。
イスラム系タイルとか照明を使っていたりしてシブヤっぽくない風情を醸し出しています。
ちょっと繁華街が外れた場所にあるせいか、店内もお客さんも落ち着いた感じで、シブヤ界隈では貴重なお店だなあと思います。
2012/02/20
学士会館
先日、大学の恩師の論文研究の日本建築学会賞のお祝い会ということで神保町の学士会館に行ってきました。
調べると1928年竣工だそうで古くて風情のある建物ですが、丁寧にメンテナンスされていて、今も十分に使用に耐える建物です。
斜めの柱梁がアクセントになって力強い空間になっています。
恩師の安藤邦廣先生は、民家の構法研究の第一人者でいらっしゃいます。
著作も色々と出版されています。
昨年は純木造の板倉構法の仮設住宅も福島に設計されていて、自分は写真でしか見ていないのですが、仮設とは思えないくらいに心地よさそうな住宅になっていました。
来賓のあいさつでは建築学界の重鎮、内田祥哉先生がごあいさつされていたのですが、もう80歳を超えるというのに大変かくしゃくとされていました。
これも調べてみると先生は1925年生まれということで、学士会館よりも年上(!)、、、というからすごいです。最近は80歳を超えても元気な方が多いですが、こうして元気に活動されている方を見るにつけ、尊敬と憧れの念を抱かずにいられない、、、今日この頃です。
ちなみに自分の学生時代はというと、もろ「不肖の教え子」、、、で、民家研究とかはあまりやらずに好き勝手やっていた、、、のですが、わざわざお招きいただいて久々に多少ともお話できたのは幸いでした。
設計をしていて、架構とか構法を考えるのは割と好きなのですが、間接的に影響を受けているのかもしれません。
ともあれ、長年の研究活動の成果ということで、本当におめでとうございました。
調べると1928年竣工だそうで古くて風情のある建物ですが、丁寧にメンテナンスされていて、今も十分に使用に耐える建物です。
斜めの柱梁がアクセントになって力強い空間になっています。
恩師の安藤邦廣先生は、民家の構法研究の第一人者でいらっしゃいます。
著作も色々と出版されています。
昨年は純木造の板倉構法の仮設住宅も福島に設計されていて、自分は写真でしか見ていないのですが、仮設とは思えないくらいに心地よさそうな住宅になっていました。
来賓のあいさつでは建築学界の重鎮、内田祥哉先生がごあいさつされていたのですが、もう80歳を超えるというのに大変かくしゃくとされていました。
これも調べてみると先生は1925年生まれということで、学士会館よりも年上(!)、、、というからすごいです。最近は80歳を超えても元気な方が多いですが、こうして元気に活動されている方を見るにつけ、尊敬と憧れの念を抱かずにいられない、、、今日この頃です。
ちなみに自分の学生時代はというと、もろ「不肖の教え子」、、、で、民家研究とかはあまりやらずに好き勝手やっていた、、、のですが、わざわざお招きいただいて久々に多少ともお話できたのは幸いでした。
設計をしていて、架構とか構法を考えるのは割と好きなのですが、間接的に影響を受けているのかもしれません。
ともあれ、長年の研究活動の成果ということで、本当におめでとうございました。
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